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HackerRankのがっぽコンについて+Bitcoinの使い道

はじめに

この記事はCompetitive Programming (その2) Advent Calendar 2016 - Adventarの3日目の記事です。(遅れてしまいすみませんでした。)

皆様はHackerRankというコンテストサイトをご存知でしょうか。12/4現在、日本人登録者が490名で、他コンテストサイトに比べると国内ではまだまだ知名度が低そうです。

HackerRankでは様々なコンテストが開かれています:

  • 1~2時間の短時間コンテスト(HourRank, 101 Hack)
  • 1~3日のコンテスト(Codesprint, Ad Infinitum)
  • 1週間に渡って毎日問題が追加されていくコンテスト(Week of Code)など。

また、コンテスト以外にも、特定のプログラミング言語正規表現等様々なジャンルの学習にも使える教材がたくさんあるようです。(こちらは使ったことがないため、内容については分かりません。)

賞品つきコンテスト(通称:がっぽコン)

HackerRankではCodesprintと呼ばれる24-48時間コンテストが1-2ヶ月に1度くらい開催されていて、100位以内に入れば賞金(75ドル)とTシャツがもらえます。

前述のとおり知名度があまり高くないためか、100位以内を目指すのは他コンテストに比べて楽です。

賞金自体はBitcoinで送金されていますが、日本人参加者の感想を見ていると、Bitcoinをもらっても使い道に困る(hackos並にどうでもいい)、換金には海外口座がいるらしい、など色々な発言を見かけました。

普通にお金でもらうより使い所が限られていて不便そうですが、調べてみると意外と使い所があります。

Bitcoinの使い道の一例

使い道1: 食事

支払いにBitcoinが使えるお店が国内にいくつかあります。参考: ビットコインが使える日本のお店

実際にBitcoinでの支払いを試すのも兼ねて、にくがとうというお店に行きました。

お店のレビューはさておき(おいしかったです)、Bitcoinでの支払いはとても簡単で、QRコードスマホで読み込むだけでした。

Bitcoinで支払う物好きな客は月に1,2人とのことでしたので、事前にBitcoinで支払う旨を伝えておいたほうがスムーズに会計が進んで良いと思います。

使い道2: ゲーム

SteamはBitcoinによる支払いに公式で対応しています。指定されたアドレスに指定されたBTCを送るだけで簡単にウォレットにチャージできます。

三が日までウィンターセールが開催されているので、今は買い時ですね。自分が買ってよかったと思うゲームを少し挙げます。

  • La-Mulana
    • 謎解き+アクション、どちらも難しくやりごたえがかなりある。セール中こんなにすごいゲームがコンビニ弁当より安く買えてしまってよいのだろうかと逆に申し訳なくなるレベル。
  • Crypt of Necrodancer
    • テンポに合わせて行動するローグライク。中毒性が高い。キャラクター別(10種くらい)で難易度がぜんぜん異なるので幅広く楽しめそう。
  • Sid Meier's Civilization® V
    • 文明の主導者となって、開拓したり他文明と交流しつつ勝利を目指すゲーム。セール中にDLCとまとめて買うのがよさそう。秋セールで一緒に買った人達が皆休日を溶かしてしまい、危険。

他にも面白そうなゲームはたくさんあるので、色々探してみるのも面白そうですね。

使い道3: 換金する

食事にもゲームにもあまり気が進まない方に朗報ですが、普通に換金できます。国内の口座に振り込んでくれる取引所を使います。私はcoincheckを使いました。

BTCで入金後、取引所で日本円に変えた後に自分の銀行口座に振り込みます。アカウント登録が必要だったり、振込手数料がかかったりはしますが、あまり手間はかからなかったように思います。

さらに野心のある方はcoincheck上でBitcoinでFXをすることもできます。私はFXでGTX1080を買う資金を捻出しようとして、逆にGTX1080相当以上の損失をしてしまったので、人におすすめはしません。なかなかうまくいかないものですね。

おわりに

  • HackerRankのがっぽコンでがっぽがっぽしましょう。
  • これからBitcoinの価値がどうなるか分かりませんが、幸いにも今は過去最高レベルで価値が高い状態なので、忘れていた方は使ってみてもいいかもしれませんね。